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明石名産の「鯛・タコ・穴子」生のタコに感激!大満足だった『人丸花壇』宿泊記

2021年6月18日兵庫県

人丸花壇へ到着〜チェックイン

今回は大学時代の友人4人と、ワイワイ女子旅です。

たまにしか会う機会がない仲間と、年に一度の贅沢です。

徳川家ゆかりのレトロな旅館

車で向かい目的地に近づくと、すぐに旅館を発見!

人丸花壇 旅館入り口
人丸花壇 旅館入り口

徳川家の家紋入りの幕が堂々。創業者が徳川家と関係があるようです。

旅館の目の前の駐車場に車を停め、館内へ。

昭和レトロな雰囲気が漂う、和モダンな感じ。

チェックインはフロント近くの、これまたレトロな待合室で。

ここで座りながらゆっくり記帳、早速お部屋へ。

人丸花壇のお部屋

中居さんが案内してくれたお部屋は「菊」。

名前からして縁起が良くて、テンションが上がります。

コネクティングルームのように2部屋が繋がり、大きい1部屋に。

洗面台とトイレは2つずつあり、朝の準備に時間がかかる女子には最適です。

修学旅行を彷彿とさせるような広さに驚き!枕投げ大会も、できちゃいそうです。

思わず「こんな広いお部屋5人で使って良いんですか?」と中居さんに聞く友人。

笑顔で「もちろ〜ん!」と中居さん。

人丸花壇のヒノキの香りの露天風呂

せっかくの温泉旅館、まずは温泉へ♨️。

広くはない作りですが、露天風呂が最高!

内風呂から外に出た瞬間、漂う檜の良い香り。少し濁った色の天然温泉に浸かりながら、日常の疲れを癒します。

露天風呂ではお酒が注文できるようで、露天風呂に張り紙が。

友人たちは、お酒を注文しようか迷っている様子。飲みたい気持ちを抑えて、今回は夕食まで我慢するようです。

人丸花壇の夕食はお部屋で

夕食は、周りを気にせず盛り上がることができる、お部屋食。

ご当地サイダー「明石サイダー」

担当の仲居さんが、まずは飲み物を聞きに来てくれます。

私は下戸なので、頼んだのは「明石サイダー」。

流行りのご当地サイダーみたいです。瓶には明石名産の鯛やタコが描かれていて、とっても可愛い。思わず写真をパチリ!

他の皆は各々、好きなドリンクを注文。

日本酒やビール、梅酒など、お酒の種類は沢山で、飲兵衛には嬉しい。

「久しぶりの女子旅に、乾杯!」宴のスタートです🎉

”明石会席プラン” 前菜

今回の夕食は明石名産の「鯛・タコ・穴子」が満喫できる「明石会席プラン」。

人丸花壇 夕食:前菜
人丸花壇 夕食:前菜

最初に運ばれてきたのは、秋を感じる前菜。

かぼちゃや栗を使ったお料理や、イカの塩辛、彩り野菜のゼリー寄せ。

続けて出てきたお吸い物は、彩り豊かで繊細な優しいお味。お出汁が効いていました。

明石名産タコのうす造り

人丸花壇 夕食:お造り
人丸花壇 夕食:お造り

次は待ってました、お刺身!明石名産タコのうす造り。

お刺身でタコを食べるときって、ボイルしたものが多いので、生のタコに感激!

鯛やイカのお刺身も、菊の花びら一緒に、とても上品に盛り付けられています。

鯛の宝楽焼き

人丸花壇 夕食:鯛の宝楽焼き
人丸花壇 夕食:鯛の宝楽焼き

お野菜の焚き合わせの次は、メインの鯛の宝楽焼き。

大きな素焼きの器で蒸し焼きにされた豪快な鯛料理は、笹の葉や松葉が添えられて良い彩りが漂います。

ふっくらとした鯛は軽い塩味が付いていて、そのまま素材の味を楽しむのがグッド!やっぱり明石の真鯛は、格別。

鯛は、中居さんが丁寧に取り分けてくれました。

穴子の天ぷら

人丸花壇 夕食:穴子の天ぷら
人丸花壇 夕食:穴子の天ぷら

お次は、穴子の天ぷら。

ふんわりとした淡白な白身を、上品な天つゆにくぐらせて、いただきます。

衣がさっくさくで、「こんなの食べたことない!」と友人。

タコ飯

人丸花壇 夕食:タコめし
人丸花壇 夕食:タコめし

ここまででかなりの満足度ですが、締めのご飯ものが登場。タコ飯です。

タコの赤紫色に色づいたお米は、ちょうど良い炊き加減。

錦糸卵とねぎが乗っており、お味噌汁との相性も抜群。

添えられたお漬物も、良い仕事をしてくれます。

デザート

人丸花壇 夕食:デザート
人丸花壇 夕食:デザート

デザートはリンゴ。

でも、ただのリンゴではありませんでした。

コンポートのように、何かに浸けたような色。でも、サクっとした食感。

中居さんに聞くと、「蜜漬けリンゴですよ」とのこと。作り方は企業秘密だそうですが、このデザート、かなり印象に残ります。

大満足の夕食

中居さんが、絶妙なタイミングでお料理を運んでくれ、お酒も進みます。

器も高級感があってまさに写真映え。もちろん、お味も最高です。

「お腹いっぱ〜い」味もボリュームも、全員が大満足の夕食でした。

人丸花壇の朝食

昨晩の夕食が軽く残る感覚がありつつも、朝食へ。

会場はフロント近くの大広間。到着すると、「おはようございます!よく眠れましたか?」と朝食係の方が、明るく出迎えてくれます。

人丸花壇 朝食
人丸花壇 朝食

席に着くと、彩り豊かな和朝食。

鮭の塩焼きに、プルプルのだし巻き玉子とフレッシュなサラダ。

温かいお料理は湯豆腐に、もちろん炊き立てのご飯も。

「日本に生まれて良かった〜」としみじみ感じる、そんな朝ごはん。

お味噌汁が、少し寒くなった秋の朝の身体に染み渡ります。

食後は温かいお茶を飲みながら、少しゆっくり。

人丸花壇にさかなクンの絵が?ぎょぎょぎょ!

部屋で休憩後、チェックアウトへ。

友人がチェックアウトしてくれている間、他の4人で館内散策。

人丸花壇 さかなクンの写真と絵
人丸花壇 さかなクンの写真と絵

するとフロント近くに「さかなクンコーナー」が。

さかなクンの写真やサインに、直筆の絵が沢山。テーマはもちろん、明石の「タコ」。

一同大盛り上がり!

人丸花壇のまとめ

とにかくお料理がおすすめの、人丸花壇。

夕食・朝食共に、食通の方も満足すること間違いなしのお宿。

素材の味を引き立てる、優しい塩味とお出汁がポイント。味だけでなく、彩りや食器も見どころ。

ヒノキのお風呂にも癒され、明石海峡大橋がすぐそばに見える、レトロ旅館。

明石の温泉って、なかなかピンと来ないかも知れませんが、穴場です。とにかく一度は行ってみて欲しい、おすすめのお宿です。