最高だったお宿の体験をブログ宿泊記に収録。宿まとめランキングも要チェック!

『宿 花屋徳兵衛』宿泊記ーリノベでとってもキレイ!さすが創業500年!

2023年1月27日宿ブログ奈良県,旅館

秋、家族旅行で奈良県・洞川温泉に宿泊しました。

今回の旅の目的は、洞川温泉の老舗旅館「宿 花屋徳兵衛」に宿泊すること!

この記事のポイント
  • お宿での実体験を書きました
  • 上質な旅をしたい女性や年配の方にオススメのお宿ですよ◎
  • 記事の最後にはお宿のSNS口コミも!

花屋徳兵衛にゆったりチェックイン

洞川温泉は、昔から大峯山で修行する人達の宿場になっていたことから、独特の雰囲気がある温泉街なのです。

SNSでたくさんの提灯が灯る洞川温泉街の写真を見て、以前から「一度泊まってみたいね~」と家族で話していたのです。

宿花屋徳兵衛 外観
宿花屋徳兵衛 外観

実際の写真はこちらです!

花屋徳兵衛は木造2階建てのこぢんまりとした建物で、軒下には提灯がたくさん飾られていました。

宿花屋徳兵衛 外観
宿花屋徳兵衛 外観

大きな縁側と提灯の灯りが相まって、とっても懐かしい感じのする、雰囲気のあるお宿です。

「暗くなると、もっと幻想的な雰囲気になりそう~♪」と期待が膨らみました。

ちなみに、洞川温泉にある旅館やお店は、花屋徳兵衛のように“縁側と提灯”付きの木造建築が多かったです。

旅館の駐車場は離れた場所にあるそうで、旅館スタッフさんの誘導で夫が車を停めに行ってくれました。

私と娘で一足先にチェックイン。

コロナ禍ということで、館内には非接触型の体温計と消毒液が設置されていましたよ。

花屋徳兵衛のとってもキレイなお部屋

宿花屋徳兵衛 客室
宿花屋徳兵衛 客室

私たちが宿泊したのは、旅館の2階にある2間つづきの和室でした。

花屋徳兵衛は創業500年の老舗旅館ということだったので、“古い鄙びたお部屋”を覚悟していたのですが、実際にはとーってもキレイでした!

机の上には洞川温泉の名水ペットボトル(湧水が有名なのです)と手のひらサイズの大きなおせんべいが置かれていました。

おせんべいだと思っていたのは、洞川温泉名物のお菓子で“かき餅”というそう。

おせんべいよりも軽く少し甘味のあるお菓子で、娘は喜んでかじっていましたよ♪

旅館の玄関には砕いたかき餅が置かれていて、近くを流れる川のお魚たちのエサにどうぞ、と書かれていました。(この後、皆でエサやりにでかけました。娘大喜び!)

部屋が2間あったので、娘の就寝後は襖をしめて隣の部屋に移動し、大人だけで夜のスイーツタイムを楽しみました♡

老舗旅館ながらリノベでピカピカの館内

宿花屋徳兵衛 共有スペース
宿花屋徳兵衛 共有スペース

今回宿泊したお部屋は、お風呂・洗面スペース・トイレがついていませんでした。

お風呂は1階にある大浴場へ、洗面スペースとトイレは2階にある共用のものを利用しました。

お風呂も洗面スペースもトイレもピカピカ。

リノベーションされてとてもキレイな状態でした。

私は水回りが古いとテンションが下がってしまいがちなのですが、今回はとっても快適に過ごすことができました◎

また、部屋数が少ないからなのか、私たちが洗面スペースを使用する際は誰とも会いませんでした。

ちなみに館内は昔ながらの木造りなのですが、どこの床もピカピカに磨かれていました。

スタッフさん曰く、2階にあがる木造りの階段はピカピカなのと傾斜が急なのとで、たまにスリッパを落っことしてしまうお客様もいるんだそう!

宿泊予定の方は気をつけてくださいね。

宿花屋徳兵衛 歓談スペースからの眺望
宿花屋徳兵衛 歓談スペースからの眺望

こちらは、階段を上がったところにある歓談スペースからの眺望です。

洞川温泉街の大通りを見渡すことができるので、写真撮影にピッタリの場所ですよ。

提灯に灯りがともる夜の時間帯は、とってもとっても素敵な風景でした!

景色を楽しむなら、大通り沿いのお部屋がオススメです◎(本当は大通りに面したお部屋を予約したかったのですが、私が申込をした際にはすでに満室でした…残念。)

洞川温泉をしっかり楽しめる花屋徳兵衛のお風呂

宿花屋徳兵衛 大浴場
宿花屋徳兵衛 大浴場

お部屋でお茶をいただいた後、早速1階の大浴場へ♪

「後鬼の湯」は、その名の通り「後鬼=役行者の弟子」の石像が!

後鬼を眺めながら温泉につかっていると、“洞川温泉にきたんだなぁ~”って気分になりました。

花屋徳兵衛のお風呂は24時間入浴できるのが魅力的。

夕方と朝は娘と一緒に、夜は寝かしつけをした後一人でゆっくりとつかることができました。

いつもは子どものお世話をしながらの慌ただしい入浴タイムなので、ゆっくり温泉に入れて最高でした♡

夕方、夜、朝と3回お風呂に入ったのですが、なんと3回とも貸切状態でした!

大浴場が混雑しないのは、部屋数が少ない旅館のいいところですね。

花屋徳兵衛の夕食のお料理

夕食は1階にある個室にていただきました。

子連れなので、気をつかわない個室はとってもありがたいです♪

夕食の会席は、お野菜中心のヘルシーなメニューでした。

宿花屋徳兵衛 夕食
宿花屋徳兵衛 夕食

見た目も美しい前菜。右上はめずらしい川魚のお造りです。

宿花屋徳兵衛 夕食
宿花屋徳兵衛 夕食

こちらは川魚の塩焼き。

特に、川魚の塩焼きがホクホクで美味しかったです~。

近所のスーパーでは川魚なんて売っていないので、貴重な体験でした。

宿花屋徳兵衛 夕食
宿花屋徳兵衛 夕食

食事の最後には奈良の名物・素麺入りのおすまし。

写真の他にも、洞川温泉の湧水で作られた名水豆腐など、洞川温泉の特産品をたくさんいただきました!

地物の食材を食べるのは、旅の楽しみのひとつですよね。

会席は、ヘルシー志向の女性や年配の方が喜びそうなラインナップですが、夫には少し物足りなかったようです。

美味しそうな牛肉の朴葉焼きや、洞川ならではの猪鍋付きの会席もあったので、次回があればお肉付き会席を試してみたいと思います!

ふかふかで清潔なお部屋のお布団

宿花屋徳兵衛 客室
宿花屋徳兵衛 客室

夕食を食べている間に、お部屋にお布団が敷かれていました。

上げ膳据え膳でお布団まで…、旅館では当たり前のことですが、主婦的には本当にありがたいことです!

分厚いマットレスにふかふかの掛け布団で、家族川の字になってゆっくりと寝ることができました。

子連れ旅行では、和室にお布団が安心です◎(ベッドだと、娘が転落しないか心配になって夜中に何度か目が覚めてしまうのです…)

洞川温泉街は夕方になるとお店が閉まるようで、夜はとっても静かでした。

身体に優しい朝食で一日のスタート

宿花屋徳兵衛 朝食
宿花屋徳兵衛 朝食

朝風呂に入ってサッパリした後、朝食をいただきました。

朝食も、夕食時と同じく1階にある個室にて。

朝食メニューは、お腹に優しそうなお野菜中心の献立でした。

炊きたてのおひつご飯・温泉卵・がんもの煮物・青菜の胡麻和え・大豆煮・そして川魚の干物を炙っていただきました♪

甘く炊かれたがんもがとっても美味しくて(口に入れるとお出汁がジュワ~なのです)、もっといっぱい食べたかったです♡

炊きたてのご飯も美味しくて皆おかわり。

最後には、おひつが空っぽになってしまいました!

宿 花屋徳兵衛のブログ宿泊記まとめ

今回は、奈良県・洞川温泉の老舗旅館「花屋徳兵衛」宿泊記でした。

花屋徳兵衛は昔ながらの古い木造建築を残しつつ、生活スペースはキレイにリノベーションされており、洞川温泉独特の雰囲気を楽しみながらも快適に滞在することができました。

食事も、川魚や名水豆腐を使った“洞川温泉らしい”献立が嬉しかったです。

上質な旅をしたい女性や年配の方にオススメのお宿ですよ◎

次回は両親を誘って宿泊したいなぁ~と思いました。

宿 花屋徳兵衛 について

ツイートに含まれる画像 ツイートに含まれる画像 ツイートに含まれる画像 ツイートに含まれる画像

SNS口コミから抜粋

しかのまちあるき2のTwitterプロフィール画像
しかのまちあるき2 @hiurasan2・11月23日
花屋徳兵衛 晩ごはんは湯豆腐懐石をいただきました! 朝食は鮎の干物でした!
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のTwitterプロフィール画像
しかのまちあるき2 @hiurasan2・11月23日
花屋徳兵衛 洞川温泉最古の宿で創業は500年前とのこと。味わいのある旅館ですが、奥にはジャズが流れるおしゃれな談話室もありました!
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像
しかのまちあるき2のツイート画像