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『有馬温泉 兵衛向陽閣』宿泊記ー貴賓室「老松」の贅沢空間と絶妙な居心地に大満足

2023年1月30日宿ブログ兵庫県,客室風呂,旅館

今回は有馬温泉エリアで、素敵なお宿を探しました。

家族ふたりでの宿泊旅ですが、”ポイントはお部屋食で食事が美味しいところ”

”お部屋の中に温泉があるところ”この2点を重視して選びました。

選び抜いて決まった場所が、はじめて伺う「有馬温泉兵衛向陽閣」

宿泊したお部屋は、なんと! 以前SMAPさんが宿泊したお部屋で有名な場所。

貴賓室の「老松」です。ワクワクしながら現地に向かいました。

兵衛向陽閣 庭園
兵衛向陽閣 庭園

新緑の美しいシーズンに伺ったこともあり、この日は快晴で緑がとても綺麗でした。

車で到着すると、駐車場には警備員さんがいらっしゃいました。

ここまで誘導してくださるのだと驚きましたが、親切にご対応いただき、気持ちよい旅のスタートとなりました。

この記事のポイント
  • お宿での実体験を書きました
  • 「老松」という貴賓室に宿泊しました。好きなときに好きなだけ入れる贅沢な客室内露天風呂を堪能!
  • 記事の最後にはお宿のTwitter口コミも!

到着〜炭酸煎餅とコーヒーで一休み

兵衛向陽閣 ロビー
兵衛向陽閣 ロビー

気合が入りすぎてチェックインには早すぎる到着時間だったため、ロビー前にある喫茶店でしばしの間、時間を潰しました。

注文したのは、黒豆のカップケーキ・有馬温泉の名物炭酸煎餅・コーヒー。

美しい景色を眺めながらいただくコーヒーは、絶品でしたよ。

待ち時間もはじめての場所では館内を散策したり、飽きることなく過ごせて楽しみのひとつになります。

老舗ということもあり、ロビーは新しい雰囲気は感じませんが、このレトロな感じが妙に落ち着き心地良かったです。

ロビー横に売店があったので、先にお土産を買って待ち時間を過ごしました。

チェックイン〜期待のお部屋は!?

兵衛向陽閣 客室 老松
兵衛向陽閣 客室 老松

待ちに待ったチェックインの時間。いよいよお部屋「老松」に到着です。

こ!これはなんだ? お部屋に入るまでの導線が贅沢空間。まるでホテルの中に一軒家?! というお部屋の構えです。

完全に孤立した玄関があり、表向きから高級感があります。

わずか数段の階段にも手すりがあります。年配の宿泊客がいる家族にとっては、とても嬉しいご配慮です。

お部屋に入ると、おもてなしのお菓子が用意されていました。

丹波のしぼり豆、おまんじゅう2種、草餅と甘酒。お菓子がたくさん。なかなかのボリュームがありました。

先ほど喫茶店でいただいたばかりでしたが、別腹?! ぺろりと美味しく、完食させていただきましたよ。

お腹もすっかり満たされて、ここからはお部屋の中を散策です。

一体何部屋あるのかな?ふたりで宿泊するには広すぎて、度々どこにいるのか探すほどでした。

兵衛向陽閣 客室 老松 ダイニング
兵衛向陽閣 客室 老松 ダイニング

このお写真はダイニング。こちらのお部屋で夕食、朝食をいただきます。お部屋の中には小部屋があり、調理する場所になっています。

すぐそばでお料理の最終仕上げなどをしてくれます。温かいお料理をすぐ提供してもらえるので、贅沢ですよね。

そして面白い作りなのが、椅子から見えている窓の景色。

ここは客室内露天風呂になります。この小窓を開けっぱなしにしておくと、丸見えになるので入浴中は、注意が必要です。

こちらのダイニングには、スピーカーを配置していて、音の反響も抜群!好きな音楽を聴いて楽しめるお部屋に早変わりです。

客室内の露天風呂「金泉の湯」は景色も最高!

兵衛向陽閣 客室 老松 客室露天風呂
兵衛向陽閣 客室 老松 客室露天風呂

いよいよお部屋にある、露天風呂に潜入です。

有馬の金泉の湯を、好きなときに好きなだけ入れる贅沢風呂です。

このホテルには客室内露天風呂、金泉の湯があるのはこちらの「老松」1室しかありません。

お風呂につかりながらの、景色は最高。

大浴場?というほど、ひとりで入るには広すぎる空間でした。ダイニングの窓から見えていた、景色のすぐ横が露天風呂になります。

お風呂には、しっかりシャワーも完備。水圧が最高に良かったです。

脱衣所には、タオルが設置してあり便利でした。脱衣所、お風呂には手すりがついてます。ご年配の方にもやさしい設計です。

玄関すぐ横にも、もうひとつバスルームがあります。そこは温泉ではないので、滞在中は一切使用しませんでしたが、とにかく広い!

兵衛向陽閣 客室 老松 寝室
兵衛向陽閣 客室 老松 寝室

お風呂のあとは、寝室へ移動します。お部屋は和室が2室、洋室1室。

一体このお部屋は、何世代の家族で泊まれるのでしょうか?

夜眠る場所は、和室で布団を敷いて眠るもよし、このベッドで眠るもよし。

悩んだ結果、その日の夜は、洋室ベッドでぐっすり就寝しました。

クッションが最高に気持ちよく、快眠できる環境が整っています。

窓が大きいので、開放的なお部屋でしたよ。お部屋の中には、マッサージ機が完備されています。お風呂あがりに使用して、うたた寝をしてしまいました。

洋室の広さはさほど広くはありませんが、窮屈さは一切感じませんでした。

バリアフリーに特化したお部屋「老松」

兵衛向陽閣 客室 老松 廊下
兵衛向陽閣 客室 老松 廊下

旅行に行くときは、年配者を連れて行くことが多いので、ホテルの館内、お部屋の中がバリアフリーになっているかなど、いつも気になるポイントです。

車椅子で移動する際の、広さなども狭くて困ることがよくありますが、

全く心配いらずのお部屋でした。

「老松」のお部屋は各移動する場所、ここにあったら嬉しいなというポイントに、手すりを設置してくれていたのでとても助かりました。

玄関・トイレ・脱衣所・お風呂・ダイニングまでの長い廊下など。廊下からそのまま段差なくフラットで高齢者にとってもありがたいお部屋でした。

兵衛向陽閣の夕食のお料理

いよいよお楽しみの夕食です。

食事は、期待を上回る美味しさでした。旅館のお料理はなにを食べても、味は確かなものが多いですが、作り手の心を感じるコースでした。

シェフがメニュー説明してくれるのも、かなりポイントが高かったです。

厨房が真横にあるので、最高のタイミングでお料理を出してくれます。

ダイニングルームに座っていると、いい香りがしてきます。このお部屋ならではの、良いポイント。

この配膳スタイルが叶うのは「老松」限定です。

兵衛向陽閣 夕食
兵衛向陽閣 夕食

まさに贅沢なディナータイムです。黒鮑姿酒蒸し。お造りは、伊勢海老・天然明石鯛・明石蛸など。旬な産地の食材に溢れたメニュー構成。

極め付けは「特選神戸牛ロース」淡路産玉葱の付け合わせと、ステーキソースで堪能しました。絶品です。

そしてもうひとつ楽しめるポイントが、素晴らしい器の数々…。 「次は何が出てくるのだろう?」とワクワクが止まりませんでしたよ。

兵衛向陽閣 メリケン波止場の描かれた器

写真の器は兵庫県神戸市のシンボル。神戸のポートタワーに、メリケン波止場が器に描かれていました。

器を開けた瞬間に、香り立つ松茸。

鱧、早松茸、酢だちでさっぱり美味しかったです。素敵な器で、夕食もより一層華やかになりましたよ。

面白かったのは、ご飯には釜めしが出てきました。

とうもろこしご飯、中には干し海老新生姜、どこまでも贅沢な食事の数々でした。

豪華な食事タイムは、言うまでもなく誘った家族も大喜びしてくれました。

美味しいお料理を食べると、心も満たされますよね。

兵衛向陽閣は朝食も幸せいっぱい

兵衛向陽閣 手抜きなしの朝食!

昨夜はあんなにたくさんの美味しいお夕食をいただいたので、朝食はきっとお腹が空かないだろうと思っていましたが、起床したらしっかり空腹感。

もちろん朝食も、期待を超えてくれました!ダイニングに向かうとずらーっと並べられた美味しい朝食が。

それだけでテンションが上がりますよね。

なにを食べても、味が確か。

彩も綺麗で、お腹がいっぱいになってきているのに、美味しいからついつい食べてしまう。そんな美味しさで、朝から幸せ気分に浸っておりました。

びっくりのダブル朝食(笑

通常お部屋食のとき、多くの場合は洋食、和食を選ぶスタイルが多いですよね。

しかし驚いたのはここからでした。

毎朝コーヒーを飲む者にとっては、食後にコーヒーを飲みたいものです。それをしっかりと叶えてくれるのです。

食べ終わった頃に…「よろしければ」と、パンを持って来られました。

「え?!まだあるの?」と驚きましたが、目の前には、ホテルメイドの焼き立てサクサクパンが!

最高です!

バイキングでは、欲張って洋食、和食、両方いただくことがありますが、まさかこれは予想外でした。嬉しいサプライズです。

もはやお腹はパンパン。なのに、美味しそうなパンの香りを嗅ぐと食べれてしまうのだから不思議。美味しいコーヒーと共に贅沢なモーニング。

「食べきれなかったら、持ち帰れますよ。」とやさしくお声かけくださり、残りは大切に持ち帰りました。

大、大、大満足の朝食。

もうお腹は限界を超えていましたが、この満足度はなかなか他では体験できないお宿です。

兵衛向陽閣のおもてなしの数々

つかず離れずの、接客が心地よいホテルです。

人によって対応は異なるかと思いますが、ご担当くださった、スタッフさんは絶妙な距離感を保ってくれました。

朝食を終えて、もう一度、朝から温泉に浸かりゆったり。清算は、お部屋でしてくれます。

そこでまたもや驚きエピソード。

「よろしければ、お茶をお持ちします。」とスタッフさん。

「まだあるのか?!」お腹は限界を超えていましたが「今すぐでなくてもいいですよ。ご都合の良い時間にお電話くださいと。」

決して押し付けるわけでもなく、お時間までごゆっくりお過ごしくださいという、スタンスが最高に心地よかったです。

いつも宿泊するときは、早めにチェックアウトすることが、多かったのですが、この日は「ゆっくり滞在したい」と感じられた、素敵なお宿でした。

兵衛向陽閣のブログ宿泊記まとめ

今回の旅行も楽しい素敵な宿で過ごせて、大満足でした。

最大のポイントは、お料理。有馬エリアでたくさんのお宿に泊まり、美味しいお食事をいただいてきましたが、かなりレベルの高いお料理だと感じました。

おもてなし宿というよりも、絶妙な居心地の良さが癖になります。

「またあのお料理を食べに行きたいな。」と感じられる素晴らしいお宿でした。

有馬温泉 兵衛向陽閣 について

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創業700年の「兵衛向陽閣」、「兵衛」という名は太閤秀吉から賜ったものです。

静かに過ごしたい方、賑やかに過ごしたい方と、お客様のニーズに合わせたサービスを心がけるなど、老舗旅館ならではのおもてなしを受けることができます。

温泉は有馬の中でも最大級の規模で、和風、洋風、湯治場風と3種類も用意されており、思う存分楽しめます。

お部屋からは温泉街の街並みや六甲山の山々が見渡すこともでき、お食事は50種類のビュッフェや旬の会席などから選べ、色とりどりのお料理が。

また「貴賓室」ではお部屋の広さが約150平米、中庭付きと半露天風呂を楽しむことができます。朝食夕食は専属料理人が直接腕をふるい、専用ダイニングルームで出来立ての食事がいただけます。

他では味わえない最高級のおもてなしを受けられるのはここだけかもしれません。家族旅行や三世代旅行にいかがでしょうか。

入学祝いプランや長寿祝いなど人生の節目にあわせ贅沢な時間を過ごしたい方、またお世話になった方へのプレゼントにも最適の宿となっています。

2023年最新口コミから抜粋

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ちょび🖇⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ @chobimap72・08月14日
@gakushi9 神戸市内の有馬温泉♨️ 兵衛向陽閣にぜひお越しください✨
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K.Schulze @k_schulze19・10月21日
@blackkite0120 土産物屋が並ぶ路地、 表通り、 有名老舗旅館・中の坊、 有名老舗旅館・兵衛向陽閣
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