勝浦漁港から新鮮生まぐろを直送!これからが旬の南紀名産「活き〆天然生まぐろ」を満喫できる春休みおすすめ限定プランが休暇村南紀勝浦から
紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」では、冬から春先にかけて、最も美味しいシーズンとなる南紀名産の「活き〆天然生まぐろ」を味わえる、季節限定のお料理コース「まぐろの旬彩料理」を2月1日より提供します。
- 勝浦の新鮮なまぐろをふんだんに使った会席料理で、生まぐろのお刺身、ビンチョウマグロの兜焼きなど、旬のまぐろを存分に楽しむことができます。
- 記事の最後にはお宿のSNS口コミも!
勝浦漁港から新鮮生まぐろを直送!!「まぐろの旬彩料理」
まぐろの水揚量日本一の港「勝浦漁港」の新鮮なまぐろをふんだんに使った会席料理で、もちもちの生まぐろのお刺身、前菜5種、ビンチョウマグロの兜焼きなど、旬のまぐろを存分に楽しむことができます。
“ビンチョウマグロの兜焼き”は、まぐろの頭をまるごと贅沢&豪快に味わえ、1匹のまぐろから数十~数百グラムしかない希少部位「まぐろのほほ肉」も味わえる一品。
「まぐろ豆乳しゃぶしゃぶ」の出汁は、豆乳と特製出汁をブレンドしまろやかで食べやすい味付けに仕上げ、もちもちの生まぐろとの相性抜群。そのままでもポン酢につけて風味を変えても楽しめます。
提供期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金)
※写真の造りは1名盛
料金:1泊2食20,000円~
※平日和室10畳2名1室利用時の1名料金
春休みにおすすめの入場券付きプランも!
「くじらの餌あげ体験」もできる休暇村限定プラン「くじらの博物館入場券付きプラン」
「くじらの博物館」は、世界有数のスケールを誇るくじらの博物館はお子様から大人まで存分に楽しめるテーマパーク。クジラの生態に関する資料が多数展示され、古代から現代に至る400年の捕鯨の歴史を知ることができます。
マリナリュウムではアルビノのバンドウイルカや、日本での飼育例が少ないイルカやクジラたちが泳ぐ姿を間近で見ることができる他、国内でも珍しいクジラショーやクジラ・イルカと触れ合える餌あげ体験ができます。また、休暇村限定で入場券と人気の餌あげ体験がセットになったお得なプランです。
販売期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金)
料金:1泊2食付21,500円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金
夕食:まぐろの旬彩料理
海中展望塔入場券付き!休暇村限定「串本海中公園入場券付きプラン」
美しい串本の海を忠実に再現した水族館にはサンゴや串本の海の生物たちが展示され、水中トンネル式大水槽ではサメやエイそしてクロマグロなどが頭上を悠々と泳ぎ回ります。
水深6.3mの海中展望塔からは様々な自然の魚が見られ、絶好のビューポイント。海中展望塔入場券がついている、休暇村限定プランです。
販売期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金)
料金:1泊2食付21,500円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金
夕食:まぐろの旬彩料理
勝浦温泉 休暇村 南紀勝浦 について
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は、本州最南端の休暇村です。
温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。
熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。